ふくろうの健康と安全管理

ふくろうの健康と安全管理

ふくろうの家族は常に20羽から30羽以内のふくろうを常駐させることによって、ローテーション制で休憩の日時を作っておりますので、ふくろうのメンタル及び体調管理には万全を期しております。
給餌、健康管理には最新の技術を使用して、ふくろうと人間の幸せな共生を常に考えて運営しております。
ふくろうをお迎えいただいたお客様には永続的アフターサポートを行っておりますので、何卒ご安心いただければ幸いです。

飼養環境、人間との共生につきまして

お客様がフクロウと一緒のひとときを楽しむからこそ、フクロウもごはんを食べて生きていけます。

人間界で生まれたフクロウは人間なしではほとんど生きてはいけません。自然界に戻ったところで、狩の仕方もわからない状態では数日もちません。
人間界でブリードされた以上、人間が終生飼養する義務がございます。そしてフクロウが人間の生活環境に適応して、人間と共生するためには人間、子供、テレビ、音楽、照明、クルマ等に徐々に慣れさせる必要があります。この訓練を行わない限り、仮にフクロウをお迎えいただいても、人間は物音を立てて暮らすこともままならず、毎日恐る恐る暮らしながら、人間は給餌と掃除だけ行う「フクロウが絶対的に上で人間が下」という従属的関係になってしまいます。
価値観の相違は人それぞれでございますが、高いお金を払ってフクロウをお迎えした結果、この状態になってしまうことが人間にとって幸せとは到底思えません。繋留(つないで飼う)ことに批判的な方もおられますが、本来フクロウは一所に留まり、代謝を極力抑えた「静の動物」ですので繋留に関しましてはCB(人間がブリードした)生体の場合ストレスはほとんどありません。逆に過度にフクロウに気をつかいすぎて、室内、野外で放鳥し自然環境や無音を追求した飼い方を行えば行うほどフクロウは本能的になり、人間との共生は不可能になります。
こちらのほうがフクロウにとって人間という存在になり、ストレスレベルが上がりますので、フクロウをペットとして飼養するという前提自体、おかしなことになってしまうでしょう。ふくろうの家族はあくまでも人間とフクロウは対等のパートナーとして双方の幸せを永続的に考えた飼養方法をご提案します。
昨今、成長産業のフクロウカフェという存在もお客様とフクロウとの共生、相互理解を考え、企業として利潤を追求しなければ餌代すらままならず、倒産すればフクロウたちは二束三文で方々に売り払われ、最悪、保健所、殺処分という過酷な運命がまっております。従いまして、動物至上主義者の方や菜食主義者の方、強い個人的主観をお持ちのお客様は、フクロウカフェ、動物園、またはペット産業との相互理解は難しいと存じますが、愛情が伴えばこそ全てが調和へ向かうものであると存じます。